About us
土木開発センターについて
土木開発センターは北海道旭川市に本社を置き、北海道を中心に事業を行っている測量会社です。主に河川やダムなどの調査を専門とし、自然との関わりや、厳しい気候条件などに対応しながら活躍しています。
土木開発センターは確かな技術力をベースに、国が推奨する「i-Construction」無人航空機等を用いて3次元データ取得による土木建設現場の生産性向上、作業員の安全性の向上、働き方改革を実現し、官公庁が求める時代のニーズに対応し、常に一歩先の未来を見つめ、お客様とともに新たな社会の実現に貢献し、すべての人が活躍できる社会を目指し、持続可能な社会の一員としてSDGsの達成を目指します。
Greeting
ごあいさつ
代表取締役
内山 義章
Yoshiaki Uchiyama
弊社は昭和47年設立、令和4年度に50周年を迎え、半世紀に亘、皆様に支えられ育ってきた企業です。皆様の温かいご支援の賜物と、御礼申し上げます。
これまでの測量観測方法においては、黙読作業が中心であり、現在はGNSS測量機(GPS)、UAV(ドローン)といった最新測量機を用いた観測作業に移り変わり、データとして活用することが可能となりました。又、近年におきましては、地震、集中豪雨をはじめとする自然災害が多発し、益々我々測量業界の活躍が必須であり、様々な環境の変化に対応して社会的責任を果たしてまいります。
土木開発センターはそれに対応すべく技術の向上、技術者育成へと注力する事に取り組み、地域密着型の会社を目指し、発注者にとって良き技術パートナーとして、良質且つ正確な情報を提供できるよう、一人一人社員の意識向上を目指し、これからもたゆまぬ努力を積み重ね、社会に貢献し地域と共に発展していきたいと願います。
今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
Greeting
ごあいさつ
弊社は昭和47年設立、令和4年度に50周年を迎え、半世紀に亘、皆様に支えられ育ってきた企業です。皆様の温かいご支援の賜物と、御礼申し上げます。
これまでの測量観測方法においては、黙読作業が中心であり、現在はGNSS測量機(GPS)、UAV(ドローン)といった最新測量機を用いた観測作業に移り変わり、データとして活用することが可能となりました。
又、近年におきましては、地震、集中豪雨をはじめとする自然災害が多発し、益々我々測量業界の活躍が必須であり、様々な環境の変化に対応して社会的責任を果たしてまいります。
土木開発センターはそれに対応すべく技術の向上、技術者育成へと注力する事に取り組み、地域密着型の会社を目指し、発注者にとって良き技術パートナーとして、良質且つ正確な情報を提供できるよう、一人一人社員の意識向上を目指し、これからもたゆまぬ努力を積み重ね、社会に貢献し地域と共に発展していきたいと願います。
今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
代表取締役
内山 義章
Yoshiaki Uchiyama
Company Profile
会社概要
商号 | 株式会社土木開発センター |
所在地 | 〒070-0824 北海道旭川市錦町13丁目2949番地 |
連絡先 | TEL:0166-54-4111 FAX:0166-54-4194 |
代表 | 代表取締役 内山 義章 |
設立 | 1972/4/14 |
資本金 | 1,000万円 |
事業登録 | 測量登録:8082号 |
取引銀行 | 旭川信用金庫 北海道銀行 郵便局 遠軽信用金庫 |
加盟団体 | 日本測量協会 北海道測量設計業協会 上川調査設計協会 |
Company Philosophy
会社理念
・わたしたちは、褒められる企業になろう
・心をこめた、最高品質のサービスを提供しよう
・すべての社員が働きやすい職場にしよう
果たすべき使命
わたしたちは、みんなの暮らしをお守りします。
果たす役割
お客様の期待を上回る。
誰もが働きたいと思える職場つくりをします。
価値観や方針
努力する気持ちを惜しみません。
能動的に動く姿勢を大切にします。
Initiatives for SDGs
弊社のSDGsへの取り組み
私たち土木開発センターは、様々な活動を通して、SDGsの実現に向けた取り組みを行ってまいります。
Access
アクセス
〒070-0824
北海道旭川市錦町13丁目2949番地
TEL 0166-54-4111 FAX 0166-54-4194
TEL 0166-54-4111
FAX 0166-54-4194