令和8年2月26日(木)ときわ市民ホールで開催されたDX技術者研修会に
参加してきました。

本研修は2部構成となっており、測量・建設分野におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)
の最新技術について紹介がありました。
第1部では燈株式会社 AI SaaS 事業本部 生成AI事業部 笠原 章氏による公演でした。
建設業向け生成AI agent「光/Hikari」を活用した技術や、データを用いた3Dモデルの作成、
計画〜維持管理までの情報を3Dモデルで統合し、事業全体を効率化する取り組みとの連携などについて学びました。

特に、近年注目されているモバイル計測技術や3Dデータの可視化技術は、現地作業の効率化や測量成果
の高度化につながる可能性があり、今後の測量業務において重要な技術であることを実感しました。
第2部では、福井コンピュータ(株) 札幌オフィス 主任 佐々木卓也氏による「VR・クラウド・新技術」
についての講演です。
取得したデータを専用ソフトウェアで共有・活用する仕組みについても紹介され、設計・施工との
情報連携を円滑にする取り組みについて理解を深めることができました。

これからの時代、AIが活躍する機会が増えることが予想されるので、「いかにAIをうまく活用できるか」
が今後重要になってくると改めて感じた講演でした。
